2014年 数学オリンピック代表

▽▲ がんばれ井上君▲

高一の塾生・井上卓哉君が、この夏、南アフリカ共和国のケープタウンで開かれる、世界の高校生が数学の能力を競う国際数学オリンピックの日本代表として参加します。一年生としてはただひとりの代表です。みなさんも応援してください。

国際数学オリンピック(International Mathematical Olympiad, 略称はIMO)は毎年開催される、高校生を対象とした数学の力を競う国際大会です。2日間でテストを行い、1日に4時間半で3問ずつに挑戦、各問題は7点満点で採点され、計6問の満点は42点です。採点の結果、上位1/12の参加者には金メダル、次の2/12には銀メダル、次の3/12には銅メダルが授与されます。出題範囲はほぼ高校2年生程度までで、微積分・確率統計・行列は含まれません。

1ヵ国あたり、最大6人の選手が参加できますが、日本から参加するには日本数学オリンピックで上位入賞する必要があります。これについては記事にあるとおりです。日本代表になるための倍率は何と約150倍。

日本は2009年に2位を取りましたが、このところは2012年17位、13年11位に終わっています。井上君たちの健闘を期待しましょう。